2022年3月3日~5日にハイブリッド開催(開催地は愛媛大学城北キャンパス)された情報処理学会第84回全国大会にて、以下の発表を行いました(発表日は3月4日)。
- 橋詰 陽太, 古川 修平, 松本 直樹, 伴野 良太郎, 松岡 航太郎, 佐藤 高史, “完全準同型暗号におけるBNNを用いた高速な秘匿推論手法の実装と評価”, 情報処理学会第84回全国大会, 5ZC-04, 2022年3月. (学生奨励賞受賞)
2022年3月3日~5日にハイブリッド開催(開催地は愛媛大学城北キャンパス)された情報処理学会第84回全国大会にて、以下の発表を行いました(発表日は3月4日)。
27th Annual Conference on Intelligent User Interfaces, Demos (ACM IUI, Demos) に以下の論文が採択されました。
R. Shirai and M. Hashimoto, “Shape-Flexible Underwater Display System with Wirelessly Powered and Controlled Smart LEDs,” in Proc. 27th International Conference on Intelligent User Interfaces (IUI’ 22 Companion), to appear.
本研究は,キオクシア株式会社の支援をうけて実施したものです。
以下の論文が2022年1月に開催される国際会議 CCNC2022 (IEEE Consumer Communications & Networking Conference 2022) に採択されました.本研究は同じ情報学研究科通信情報システム専攻の山本高至先生の研究グループと共同で実施したものです。
沖縄県石垣島で開催された電子情報通信学会 学生・若手研究会において,白井先生が口頭発表とデモ発表を,B4の木村くん,田中くんが口頭発表を行いました.
◆白井 僚,森 聖太,渡辺 祐介,中村 柚希,橋本 昌宜,“360度視野角を有する3Dディスプレイの実現に向けた極小画素ドットへの水中無線給電技術,”電子情報通信学会 学生若手研究会,2021年12月.
ポスターセッションでは,共同で研究を実施した洛星高等学校の渡辺さんと中村さんと共同で,デモ発表を行いました.
◆木村 侑希大,白井 僚,橋本 昌宜,“小体積IoTノード向け磁界式バックスキャッタ通信手法のj提案と評価,”電子情報通信学会 学生若手研究会,2021年12月.
◆田中 稔久,白井 僚,橋本 昌宜,“磁性体金属異物に対してロバストな直流磁界を用いた位置推定手法の検討,”電子情報通信学会 学生若手研究会,2021年12月.
以下の論文が2022年3月に開催予定の国際会議 IRPS2022 (IEEE International Reliability Physics Symposium 2022) に採択されました.
ACM Workshop on Encrypted Computing & Applied Homomorphic Cryptography (WAHC)に以下の論文が採録されました.
2021年11月11,12日に開催された電子情報通信学会シリコン材料・デバイス研究会(SDM)と応用物理学会シリコンテクノロジー分科会が共催する研究会(オンライン開催)において、佐藤が統計的回路シミュレーションに関する以下の招待講演を行いました。(発表日は11日)
Design, Automation and Test in Europe Conference (DATE)に以下の論文が採択されました。日立製作所との共同研究の成果です。
Y. Zhang, H. Itsuji, T. Uezono, T. Toba, and M. Hashimoto, “Estimating Vulnerability of All Model Parameters in DNN with a Small Number of Fault Injections,” Proceedings of Design, Automation and Test in Europe Conference (DATE), to appear.
以下の論文が、パワーエレクトロニクスに関する国際会議IEEE Applied Power Electronics Conference and Exposition (APEC) 2022に採択されました。