2024年5月29日-6月1日にライトキューブ宇都宮で開催されたロボティクス・メカトロニクス 講演会で、M2の原が研究成果をポスター発表しました(2024/5/31)。
原拓己,佐藤高史,粟野皓光,”エッジデバイス実装を指向したロボット遠隔操作時のハプティックガイダンス生成法の検討”
2024年5月29日-6月1日にライトキューブ宇都宮で開催されたロボティクス・メカトロニクス 講演会で、M2の原が研究成果をポスター発表しました(2024/5/31)。
原拓己,佐藤高史,粟野皓光,”エッジデバイス実装を指向したロボット遠隔操作時のハプティックガイダンス生成法の検討”
2024年5月9日-10日に東京大学で開催されたLSIとシステムのワークショップ 2024で、D1の五味唯美くん、田形寛斗くん、M2の福ケ迫遼太くんが研究成果をポスター発表しました(2024/5/10)。
五味唯美,佐藤朗,橋本昌宜,”入力放射線粒子ごとにSRAM複数ビットソフトエラーを正確に観測するシステムの開発”
田形寛斗,佐藤高史,粟野皓光,”ダイナミック比較器とLookup Tableを用いた乗算不要な機械学習向けインメモリアクセラレータ”
福ケ迫遼太,橋本昌宜,白井僚,”微弱なコイル間磁界結合を利用して高効率無線給電と省電力無線通信を両立する磁界式バックスキャッタ通信回路”
五味くんの発表に対して、最優秀ポスター賞(学生部門)が、
田形くんの発表に対して、優秀ポスター賞(学生部門)が、
福ケ迫くんの発表に対して、IEEE SSCS Kansai Chapter Academic Research Awardが、それぞれ授与されました。
2024年3月25-27日にスペインのバレンシア市で開催された Design, Automation and Test in Europe Conference (DATE) 2024 にて、M1の小池くんと教員の佐藤が以下の研究発表を行いました(発表日はそれぞれ25日、27日)。また、橋本先生がパネリストとして Focus session “Resilience of Deep Learning Applications: Where We Are and Where We Want to Go” に登壇しました(27日)。
IEEE Transactions on Nuclear Science へ以下の論文が採録されました。本研究は九州大学, 産業技術総合研究所, 高知工科大学, 日本原子力研究開発機構, 高エネルギー加速器研究機構との共同研究です。
Y. Deng, Y. Watanabe, S. Manabe, W. Liao, M. Hashimoto, S. Abe, M. Tampo, and Y. Miyake, “Impact of Irradiation Side on Muon-Induced Single Event Upsets in 65-nm Bulk SRAMs,” in IEEE Transactions on Nuclear Science, doi: 10.1109/TNS.2024.3378216 in press.
2024年3月10日〜11日に台湾台北市で開催されたSASIMI2024において、2件の発表を行いました。また、小池君の論文がOutstanding Paper Awardを受賞しました。
2024年2月28日〜3月2日に開催された電子情報通信学会VLD研究会において、大島君、末光君がIEICE VLD Excellent Student Author Award for ASP-DAC 2024を受賞しました。また、同研究会にて記念講演を行いました。
2024年4月に英国スコットランド エジンバラで開催予定のIEEE International Conference on Microelectronic Test Structures (ICMTS) に、以下の論文が採択されました。本研究は、京都工芸繊維大学との共同研究の成果です。
以下の論文が、2024年7月に米国カリフォルニア州San Franciscoで開催予定のDesign Automation Conference (DAC) に採択されました。
集積システム工学講座では,2024年2月19日(月)に研究室説明会を行います.
日時:2024年2月19日(月) 13:00-14:00, 14:00-15:00, 15:00-16:00 (3回とも同内容)
集合場所: 総合研究9号館北棟 1階N1講義室
タイムテーブル(予定)
各部屋の配置
本説明会は本学電気電子工学科における研究室配属対象者向けであり,対象者以外は参加できません.
2024年1月22日~1月25日に韓国インチョン広域市で開催された Asia and South Pacific Design Automation Conference (ASP-DAC 2024)において、以下のメンバーが研究成果の発表を行いました。
また、”Toward Robust Neural Network Computation on Emerging Crossbar-based Hardware and Digital Systems”というチュートリアルを橋本先生がYiyu Shi先生(University of Notre Dame)と行いました。